マンション 売却 記録

マンション売却の理由

私がマンションを売却することになった理由は、妻の父親が亡くなったことでした。
妻の両親は実家で長い間2人だけ生活していたのですが、父親が亡くなったことで、母親一人の生活になったため、色々な負担を考えて同居することにしたのです。

正直、当初は引っ越すことに少々抵抗がありましたが、幸い妻の実家と我が家は生活エリアが近かったため、これまでと変わらず仕事や生活を送ることができたので、同居する決断は早かったことを覚えています。
また、母親に相談をした際、一緒に住むことをとても喜んでもらえたことも決断を早めた理由でした。

いざ同居を決めると問題になったのが自宅マンションでした。
当時はまだ1400万円近いローンが残っていたのです。

私は、マンションを売却した後にローンだけが残ることだけは避けたいと考えたので、マンションを高く売るためには何をしたらいいのか、ファイナンシャル・プランナー(FP)の仕事上お付き合いのあった専門家に教わったり、パソコンの前で情報集めをすることになりました。

マンション売却には査定が必要

結論から言うと、マンション査定にインターネットの無料査定サービスを利用しました。

ただ私がマンションを売ろうと決めたとき、初めから一括査定サービスを利用したわけではありません。

最初は、飛び込みで最寄駅前にある不動産会社に行っておよその金額をはじいてもらうと1200万円程度と言われました。
それではローンが返しきれない・・・ということで、なんとか1400万円以上で売りたい、とこちらの希望を伝えても「厳しいですね・・・」という返事が・・・。

そこで、それまで仕事上でお客様に何度か利用を薦めてきた、インターネットの不動産・マンション売却の無料オンライン一括査定を、自分でも利用してみることにしたんです。
使い方は簡単で、入力フォームに必要事項を入力して送信するだけ。
それだけで、地域に合った不動産会社最大6社が無料で査定してくれるから簡単・便利でしたね。

実はインターネット上には、いくつかの不動産の一括査定サイトというものがあるのですが、私はそれまで仕事上でも利用していたイエイ不動産の売却査定を利用しました。
イエイ不動産は、実績や加盟している不動産会社の数が最も多く専門家の評判も高いので、お薦めだと思います。

マンション売却の顛末

イエイの査定サイトを利用してマンション査定を申し込むと、私が住んでいる地域では4社で比較が出来ました。
最初に聞いた近所の不動産会社の金額も含めてまとめると次のような結果でした。

A社:1500万円 B社:1600万円 C社:1300万円 D社:1500万円 E社:1200万円でした。
ちなみにE社は最初に飛び込んだ近所の会社です。
なんと当初の査定額に400万円もの差があったのです。

このとき、査定5社中3社が、ローン残債額の1400万円を上回っていたので、ホッとしたのを覚えています。

そこで最初は査定額が1番高いB社の方と話をすると、「1600万円で売れたことはあるが、少し前のデータなので現実には厳しい数字かもしれない」とのお話し。
確かに自分なりに近隣のデータを調べたときにもここまでの数字はなかったので、妙に納得。
と同時に、「じゃあ何でそんな査定額?」と不信感が芽生えたのも事実でした(苦笑)

次に高かったのはA社・D社でしたが、A社の方と話をしたところ事務的な対応でイマイチやる気が感じられませんでした。
そこでD社の担当者さんの話を聞いたところ、「1500万円で売れることは難しいかもしれないが、実際にこれに近い金額で売れたケースがいくつもあるので可能性は十分ある。この値段で頑張ってみましょう。」というコメント。
話し方にもやる気が感じられて、よい会社、よい担当者という印象が残りました。

その後、C社とも電話でお話をさせていただきましたが、1500万で売り出すのは厳しい、という回答でしたので、結果、第一印象が最も良かったD社に販売をお願いすることにしました。

本来、1番高い査定額を提示してくれた会社にお願いするのが当たり前だと感じるかもしれませんが、私の場合は最初に話しをした時の印象を大切にしたくて、あえてD社を選びました。
私の勝手な思い込みかもしれませんが、D社の担当者さんの話を聞いたときに、マンションの販売にとても頑張ってくれるという熱意を感じられ、ありがたい気持ちになったんです。

そういったことを踏まえると、担当者さんとのコミュニケーションの印象を大切にすることも、マンション売却のコツと言えるかもしれません。

いずれにしても、もし一括査定を使わずに、最初に飛び込んだ近所の会社に任せていたら1200万円以下で売っていたことになりますから、ゾッとしますね。

D社の担当者さんと話をする中で「売り出しは1590万円で出してみましょう!決して売れない数字ではありませんから」との提案が。
担当者がそう言うなら異論があるはずもなく、私のマンションは1590万円で売りに出されたのです。

インターネットにも表示され、定期的に担当者さんから状況報告を受けながら過ごしていると売り出しから3週間くらいたった時期に最初の内覧の申込みがありました。
売り出すとスグに掃除を終えていたので特段あわてることはありませんでしたが、やはり当日はドキドキしながら内覧に立ち会いました。
いらっしゃったのはお子様2人を連れたご夫婦。

マンションのことも何点か質問されましたが、それよりも周辺環境を気にされているようでした。
こちらからも、引き渡す前にハウスクリーニングをすることなどを伝えて内覧終了。
お話した感じでは好感触でした。

その後も2組ほど、やはりお子さん連れのご夫婦が内覧に来ましたが、いずれも結論は出ずに時間が経過。

そうこうする内に、最初に内覧に来た方から購入希望の連絡が入りました。
マンションを売りに出してから約2ヶ月ちょっと、かなり早い段階で買い手が見つかったのです。
購入希望金額は、売り出し価格から90万円値引いて1500万円という条件でしたが、もちろんOK!担当者には二つ返事でお願いしました。

マンション売却の結果、住宅ローンは全額返済、さらに販売に関する手数料などの経費も賄うことができ、引越しもスムーズに行うことができました。
成約価格がローン残債プラス100万円くらいの余裕が持てると、必要経費の持ち出しが避けられるので、売り出し価格の決定の際には仲介会社に相談してみてください。

後日、不動産会社の担当者さんと話したところ、「実のところ、こんなに早く売れるとは思っていなかった」と打ち明けられました。
私の場合は本当にラッキーだったんですね。
通常は売れるまで最低でも3ヶ月、できれば半年くらいはかかると考えておいた方がよいかもしれません。


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