マンション リセールバリュー

マンションのリセールバリューとは?

リセールバリュー・・・ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんが、簡単に言うと取得した資産を再び売却するときの価値の高さのことです。
リセールは再販、バリューは価値の意味で、専門的な考え方では、この「価値の高さ」が数値化されていたりもします。

売却を希望する物件のリセールバリューを知りたいときは、不動産会社などに尋ねましょう。
不動産会社は、ネットや一般の口コミだけでは得られない情報をかなり持っていますので、売却を考えるなら早めに相談することが成功への早道です。
ただし最終的な判断はあくまでも自分主体でなければいけません。
アドバイスはこころよく受け入れた上で、自分にとって必要な情報だけを上手に入手するユーザーテクニックが必要です。

中古マンションの場合、資産価値を決める3つの柱は立地管理体制、そしてブランド力です。
一般的に、この3つが整ったマンションは、リセールバリューの高いマンションとされています。

ここでいう立地は、最寄駅からの距離や沿線の便利さ、エリアの環境、複数路線が利用できるかなど。
できるだけ駅に近いほうが、リセールバリューも高くなる傾向にあることは、基本的なセオリーといえるでしょう。
ただし、例外もあります。
たとえば港区元麻布の中古マンション相場をみてみると、最寄り駅となる東京メトロ日比谷線の広尾駅六本木駅から近いところよりも、駅から遠くて高台にある方が高くなっています。
なぜ、このような逆転現象が起きるのかというと、住んでいる人のライフスタイルが一般とは異なるからと考えられます。
都心の一等地にある高級マンションに住む富裕層は、電車を使わずに車で移動するのが一般的。
駅前のスーパーで買い物することもあまりありません。
なので、駅に近いことは必ずしもメリットにならないのです。
商業施設が集まっている賑やかな駅近はかえって避けられて、むしろ駅から離れた高台の閑静な住宅地のほうが好まれるわけです。
同様に、地方都市のクルマ社会がメインの地域でも、同じように電車の駅に近いことは優先されません。
近年、街の中心は駅から離れているケースが多いからです。
このように、地域性や居住者のライフスタイルが、リセールバリューの基準に変化を及ぼすこともあります。

管理体制は、清掃や定期メンテナンス、管理組合の状況など。
住居内の専有部分は設備機器を交換したり、間取りやインテリアをリノベーションすることが、リセールバリューのアップにつながります。
計画的な大規模修繕をすることも、マンション全体のバリューアップには不可欠です。
そしてブランド力は、売主と施工会社の知名度や人気などで決まります。
住まいの安心・安全という観点から、分譲会社・施工会社の信頼性を求められているんですね。

ただし、仮に物件がリセールバリューの高い条件をクリアしていても、それで終わりというわけではありません。
マンション購入後も引き続きリセールバリューの数値を高く保つための努力がされてきたか、ということも評価されるのです。
この考え方は比較的簡単で、「自分が購入者だったらどう思うか」をイメージすれば解ると思います。

たとえば、書類の準備では、中古マンションの場合、資料は販売用の間取り図と登記簿謄本だけという場合も多いのですが、それに建築時の設計書・修理記録(見積もりや写真など)・保証書などが完備されていると、とても好印象を与えます。
自分の住宅の履歴について記録と書類をこまめに残すことを住宅履歴といいますが、この履歴がきちんと保管されていると、売却のときに買い手の信頼を高めることができるのです。
トップページでは、マンション売却で相場より1割高く売るマル秘テクニックを紹介していますので、参考にしてください。→トップページへ

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